検品作業を通しての成長と成果
- 利用者
- 2018年10月5日
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真友キャリアスクールで検品作業を初めて4ヶ月経ちました。
私も含めて、検品作業をしている利用者さんたちも慣れてきて、1ヶ月にこなせる数が増えてきました。
その理由は、利用者さん自身の得意不得意がはっきりしてきて、役割分担がしやすくなったからです。
パソコンのタイプ注力が得意な人はデータ入力をして、写真を撮るのが得意な人は、写真撮影と加工をするといった具合

です。
最近では、データ入力を先に初めて、写真撮影を後から行うという流れが増えてきています。
トラブルが起こった時は、メンバー全員で声を掛け合い相談し合って乗り越えて頑張っています。
段々と作業を通して、結束力が高まり日々成長していると感じます。
これからも自分自身の得意な事を伸ばして就職に繋げたいと思います。
応援よろしくお願い致します。
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